新型N-BOX商談開始!メーカー系の値引きは?

本命ディーラーに、まさかの商談拒否された私は、
二軒目のディーラーへ行くことにしました。

このディーラーはホンダのメーカー系です。

メーカー系だけに、期待薄いですが、とりあえず
どれくらい値引きがでるか、基準が分かるとも言えます。

新型N-BOX商談開始!メーカー系の値引きは?

ディーラーに入ると同時に、駐車場にとめるのを見ているのでしょう。
受付のお姉さんが出てきました。

新型N-BOXのカタログを見せながら
私『新型N-BOXの見積り出せます?』

お姉さん『カタログはどちらで?』

私『ネットで取り寄せました』

お姉さん『少々お待ち下さい』

新型NBOX

しばらく待つと、営業さん登場。
さらに、宜しければとジュースのメニューを持った
受付のお姉さん。

後々、分かるのですがホンダ系ジュース同じです。
コーラ飲みたかったんですが、ありません。

営業さん『カタログはどちらで・・・』
私『ネットで取り寄せました』

他のお店でもらったのかと、警戒しているようですが
ネットで取り寄せたのを知って、喜んでいるようです。

私『車検近いので買い換える気満々です』
『頑張って値段出して下さい』

希望グレードはGでFF。

オプションはカーテンエアバックと高級フロアマットのみ。

カラーはプレミアムホワイト。

下取り有り。

月刊自家用車には、下取りは無しにしておいて
値引きが限界になってから。

車庫証明はカットし、最後にやってもらえるように
交渉すると良いと書かれてあります。

これは、これで正解だと思うんですが、そんなに
何度も何度も交渉するのは疲れます。

それに、諸費用はここでディーラーは儲けを
得ていると思うんですね。

(実際今回びっくりしたのが、後ほど書きますが
諸費用の差でした。)

なので、諸費用には触れないで値引きを出せるだけ
出してもらおうという考えです。

点検パックは延長保証マモルくんなども勧めてきますが
もちろんいりません。

営業さんが、ライフの状態を見に行き見積を待ってる間に
外人さん夫婦がやってきて、アコードを『ホンダ』と言いながら
見ていきました。

最後にアコードと記念撮影、ホンダ外人に人気です。

見積もりには
標板代4200円、希望ナンバー7992円とか入力されており
諸費用合計143,926円。

納車費用は、取りに来れば必要ありませんという
説明があったのは、過去になかったので進歩したかな。

新型N-BOX FF G
カーテンエアバック
プレミアムホワイト

車両本体価格は1,461,240円

合計 約163万2千円。

値引きも下取り車の査定価格も記載されていません。

ま~初回ですからね。

営業さん『いつごろ購入される予定ですか?』
私『今週中には!車検が近いですからね』

私『で、どれくらいになります?』

営業さん『値引き、下取りと別々では出せませんが』
支払額154万ってところですかね。』

納車費用、希望ナンバーを省き逆算すると、
値引きと下取りで約7万くらい。

初回にしては、頑張ってくれましたが、もうこれ以上は
厳しそうです。

お土産にバスタオルとくじ引きのソーダを
ゲットしました。

「本ページはプロモーションが含まれています」

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク